IWC インヂュニアAMGチタン　コンプリートサービス済み

ブレスレット付属しません。ご注意ください

『Ref.3227はインヂュニアSLジャンボ(Ref.1832)に一番近い外見を持ち、ペラトン式自動巻自社ムーブと軟鉄製インナーケースを備え、外観のみならずスペックも正当に継承しています』

普段使いに最適なIWCインヂュニアAMGチタン(Ref.322702)再び愛好家の皆様へご紹介できることを、大変うれしく思います。インターのチタンモデルは格別であり、愛好家として必携で、インヂュニアならなおさらです。

2005年にこのモデルが発売された際、IWCはジェンタを呼び、再びインヂュニアに手を加えてもらおうとしました。しかし晩年のジェンタは作風が大きく変化しており、契約は成立しませんでした。結局オリジナルのジェンタインヂュニアRef.1832のデザインを踏襲しつつ、グイ・ボベ(2005年)による、スポーティなデザインとなりました。2013年のクヌープによるアップデートでは、リューズガード新設とベゼル幅縮小、5つの穴も小さくなりました。3227シリーズが、いちばんオリジナルに近いです。

ペラトン式自動巻ムーブメントcal.80110を搭載しており、耐久性、耐衝撃性も抜群です。耐磁80000A/m、120m防水(iwcの基準では潜水も可能)のため、死角なしです。「時間の金庫」という宣伝文句でしたが、大いに納得です。
(なお非公式ではありますが、ゴルフに着用できるほどの耐衝撃性を持ち、耐磁も80000A/m以上と言われています。)
独特なデザインは一目でインヂュニアとわかります。なお定価は85万円程度でした。

もともとブレスレットではなく、ファブリックストラップのみの状態でした。

出品に際し、2022年9月にiwcのコンプリートサービスに出しました。状態も良好とのことで、安心して普段使い可能です。純正のファブリックストラップ(裏面レザー)・チタン製尾錠も使用に問題ありません。
→尾錠はステンレス製マット仕上げです。チタンケースモデルに対応するIWC純正品となります。(2023/5/25)

振るとペラトン式の心地よい巻き上げ音がします。コンプリートサービス証明書(2024年10月までの保証つき)とケースが付属します。

高額商品のため返品等はご遠慮ください。また他サイトでも出品しているため売り切れの場合はご容赦ください。

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