fog&morup SEMI セミ　ペンダントライト/ルイスポールセン

今は無きデンマークのFog & Morup社。1960年代、世界的なモダンデザイン ブームにより革新的でモダンデザインを次々に生み出し、アメリカのデザイナー達に多く影響を与えたブランドです。本製品は希少なヤマギワ時代のヴィンテージ セミ ペンダントライトになります。 

デザインはTorsten BonderupとClaus Thorup。建築と美術の学校であるデンマーク王立アカデミーを卒業後、建築家としてヘニングラーセンスタジオで働いています。活動のほとんどを2人で行っており、1968年に発表されたセミ ペンダントライトは、両名の代表作と言える照明です。
とてもシンプルなシェードはアルミの1枚板をプレス加工にて絞り出し成形されており、緩やかな曲線を描いたデザインは、クリーンで温かなインテリアを演出します。

カラーはクリームホワイトで直径47センチ、コードの長さは約1.8メートルになります。電球は付属しません。（口金はE26の一般的な電球サイズ）
コードの外観に多少の毛羽立ち、ダメージありますが、使用に問題はありません。
中古である事をご理解の上、ご購入下さい。
良い状態のものも中々手に入りにくくなってきました。お探しの方どうですか。
夏季休暇を挟みますので、発送は8/22以降になる可能性がございます。
ご了承下さい。

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